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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-02-06 第154回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

アジアの枠組みについて、青木先生にまずお伺いしたいと思うんですけれども小泉首相ASEAN歴訪先月いたしましたけれども、そのときにASEANプラス3、日中韓に加えてニュージーランド、オーストラリアを加えて更にアメリカに関与させる、そういう方向を提起されました。これについては首脳会談、それぞれ報道を見ると、マレーシアではASEANプラス3がいいと。

緒方靖夫

1997-04-02 第140回国会 衆議院 外務委員会 第7号

以上でAPPU関係質問を終わりますけれども、この際ですから、一月に橋本総理ASEAN歴訪をされましたので、この件について質問をさせていただきたいと思います。  橋本総理がこのASEAN歴訪の中の演説で、我が国ASEANの今後の新たな関係を対等な協力関係と位置づけて、アジア太平洋地域の平和と安定に加えて、環境や人口などの地球環境の課題に協調して取り組むことを呼びかけだという報道もありました。

松沢成文

1997-01-23 第140回国会 衆議院 本会議 第3号

次に、ASEAN歴訪に関連して幾つかの御質問をいただきました。  まず、シンガポール演説につきまして、過去の歴史認識になぜ触れなかったか、こうした御質問をいただきましたが、ASEAN創設三十周年ということしにおきまして、日本ASEANの間の今後の協力関係に重点を置きましたので、あえて言及はいたしませんでした。

橋本龍太郎

1997-01-22 第140回国会 衆議院 本会議 第2号

まず最初に、ASEAN歴訪については大変御苦労さまでございました。お回りになったASEAN諸国は設立三十周年を迎え、域内経済協力対話を通じ結束を固め、成長著しいものがあり、我が国との関係も、ODAを中心とした協力に加え、貿易・投資の重要性、さらには経済中心関係から幅広い対話へと成熟した関係に移りつつあります。

山崎拓

1994-10-27 第131回国会 参議院 外務委員会 第1号

野間赳君 お話のとおり、多くの国々の賛同を得て常任理事国としてその責任を果たす用意があるという一般演説外務大臣がなされておられるわけでありますし、また村山総理ASEAN歴訪に当たりまして、マレーシアマハティール首相から常任理事国入りの強い支持をいただいたというようなお話も聞き賜っておるわけであります。  

野間赳

1989-05-16 第114回国会 参議院 予算委員会 第10号

総理大臣環境については大変積極的なお考えをお持ちで、そしてさきASEAN歴訪の折にもここのマレーシアにも立ち寄られたということですけれども、今後国内法企業進出についての行動基準あるいはこういう環境保全、これを破壊しないようなそういう防止策、こういうものを考えていく必要があるのではないかと思いますが、この点についてはいかがでしょうか。

千葉景子

1989-05-11 第114回国会 参議院 予算委員会 第7号

さて、ASEAN歴訪目的の成果でございます。  今御指摘がありましたとおり、私も辞任を決意いたしましたにつきまして、言ってみれば、アメリカ流に申しますならばレームダックという言葉もございます。したがって、私が行くことに意義があるかないか、私なりに熟慮をいたしてみました。そして、宇野外務大臣中心とした外交の専門家の意見も徴してみました。

竹下登

1989-04-28 第114回国会 衆議院 本会議 第12号

事ここに至り、我が党は国民責任を持つ唯一の政党として、平成元年度予算国民生活に及ぼす影響の大きさ、二十九日からの竹下首相ASEAN歴訪等に思いをいたし、議会制民主主義の原点に立ち戻って、あとう限りの審議を続けることを決意して、四月十二日の質疑に引き続き、二十五日、二十六日にやむにやまれず粛々と質疑を行ってまいったのであります。

山下徳夫

1985-05-22 第102回国会 衆議院 外務委員会 第14号

木下委員 ちょっと前のことですが、新聞報道によりますと、ASEAN歴訪中の自民党の藤尾政調会長が今月六日に、インドネシアのスハルト大統領との会談で、日本国連安保理事会常任理事国になることへの支持を求めた、このように伝えられておりますが、外務大臣はこの事実を確認いたしておるでしょうか、お伺いいたします。

木下敬之助

1985-03-15 第102回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会国際経済問題小委員会 第2号

そしてこの代表団ASEAN歴訪の際に、特に合板そして鳥肉に関してASEAN側は非常に強い批判を表明したわけです。合板鳥肉の問題は、実際金額に直しますと、特に日本側から見た場合にそれほど大きな金額にはなりません。しかし今後、日本ASEAN諸国と友好的な関係を持続したいかどうかを決める一つの象徴となってしまっているわけです。

クントン・インタラタイ

1983-09-29 第100回国会 衆議院 決算委員会 第1号

○佐野(宏)政府委員 関税問題のとり扱いにつきましては、私ども神田先生と全く同じ考え方をいたしておりまして、たとえば総理ASEAN歴訪の際、先方から提起されました若干の品目で考えなければならないかなというふうに思っておるものがございますが、レーガン大統領おみやげ用ということは全く考えておりません。

佐野宏哉

1983-05-18 第98回国会 衆議院 外務委員会 第9号

玉城委員 そこで、総理この間もASEAN歴訪していらっしゃったわけですが、鈴木前総理ASEAN訪問について人づくりということで沖縄にも沖縄国際センターというものをつくろうということで、約四十億内外でことしから始まって六十年完成ということで非常に結構なことなんですが、ただ、この国際センターの今後の活用の仕方というのは非常に重要だと思うのですね。

玉城栄一

1983-05-16 第98回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第4号

○上田(哲)委員 初めに、さきASEAN歴訪におきまして、総理シーレーン問題等の御説明の中で、ひとしく平和憲法を守るということを強調されました。私どもは、そのことについてはこれを評価いたします。  そこで、こうしたASEAN歴訪に続いて間もなくアメリカにも行かれるわけで、月末、大統領やその他との会談が予定されていると伺っております。

上田哲

1983-05-13 第98回国会 衆議院 外務委員会 第8号

そこで、御同行されました外務大臣中曽根総理ASEAN歴訪についてぜひ伺っておきたいわけでありますが、先ほど、今回の中曽根総理ASEAN歴訪は一般的には大成功であった、信頼関係も大変深まったし、わが国の防衛政策についても大変な支持をいただいた、成功であったということを大臣井上先生の御答弁でおっしゃっておられたわけですが、これは私、報道で私の感想を申し上げたいのですが、今回の中曽根総理ASEAN

玉城栄一

1983-05-12 第98回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

○塩出啓典君 最後に、中曽根総理の今回のASEAN歴訪の件についてお尋ねをしたいと思います。  先ほどからいろいろ質問があって、総理のお考えもお聞きをしたわけですが、特に今回は人的交流に力を入れて、そしてASEAN各国から毎年七百五十人の青年を日本に招待する、国境を越えた信頼と友情をつくる、こういう政策は国家の安全保障にもつながる問題であり、われわれも非常に賛成であります。  

塩出啓典

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